絵師 Ki-Yan(木村英輝)が描く守護のロビー壁画が完成 京都二条に白虎君臨
モチーフなっているのは、京都の西を守護する神獣「白虎(びゃっこ)」。京都は古来より、東西南北を四神(青龍・白虎・朱雀・玄武)が守護する「四神相応の都」として知られています。西方を司る白虎は、二条や嵐山をはじめとする京都西部を見守る象徴とされており、二条エリアに位置するアゴーラプレイス 京都二条の立地とも深い縁を持つ存在です。今回の壁画は、白虎がホテルの中へ舞い降り、ロビーでその姿を現す流れをイメージして構成されています。ホテル入口の壁には白虎の尾が描かれ、館内へその気配を導きます。そしてロビーでは堂々とした白虎の姿が現れ、訪れる人々を静かに見守ります。空間全体で白虎の「気の流れ」や「守護の象徴」を表現し、京都の伝統思想である“四神相応”と現代アートの躍動が融合したロビー空間となっています。
アゴーラプレイス 京都二条は現在プレオープン期間中で、インテリアの設えを含めた最終準備を進めており、2026年3月中の開業を予定しています。